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実際に使ってみてよかった格安SIMまとめ

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菅官房長官の携帯電話料金は現状から4割ほど安くするべきという発言から、国内大手のドコモ、au、ソフトバンクは端末と通信量を別々にする“分離プラン”の導入をはじめました。

ただ中身をあけてみれば、家族全員で同じキャリア、新しいプランにしなければ家族割による割引の恩恵は受けられず、端末代を含めれば結局1万円近い金額を払い続けなければなりません。

そんな中、注目されてきたのは格安SIMです。探せば探すほどいろいろな格安SIMがあり、現在はおおよそ50種類以上も存在するそうです。

皆さんも格安SIMが気になっているけれど、種類が多くあって自分にあったものがわからないなんて人もいるのではないでしょうか。

今回はそんな中で僕がいま一番オススメしたい格安SIMをご紹介させていただきます。

格安SIMはなぜお得?

そもそも格安SIMというのはなぜ安い料金で提供できるのでしょうか。それは大手キャリアの所有する電波の一部をレンタルして自社で運用しているからです。

借り物の電波なので、当然大手キャリアと比べれば通信の質が悪いのは否めません。多くの人が使うお昼や夜の時間帯は通信スピードが落ちてしまい、ウェブサイトの表示にも時間がかかったりします。

格安SIMによってその差はありますが、だいたいは同じだと思っておくと良いでしょう。

 

通信速度が速い格安SIMはどこ?

月々の料金は安くしたい、けど通信速度が遅いのはストレスたまって嫌だという人は、UQモバイルか、Y!mobileが良いでしょう。

なぜUQモバイルとY!mobileがいいかというと、UQモバイルはauのサブブランドであり、Y!mobileはソフトバンクのサブブランドであるからです。サブブランドであれば他の格安SIMとは違って、専用の通信帯域を顧客に提供できるため、大手キャリアとさほど変わりない通信速度が期待できます。

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UQモバイルのメリット
  • 通信速度が速い
  • 選べる3段階のプラン
  • 国内通話が何度でもし放題(5分間)
  • パケットが底をついても300kbpsで無制限通信可能

auの電波網なので、地方でも安心して使えるのはUQモバイルのメリットかなと思います。アプリで通信モードを節約モードに変更すれば、パケットを消費せずに最大300kbpsでの通信で使い放題になるのもポイントです。

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Y!mobileのメリット
  • 通信速度は格安SIMで一番速いのではないかと思う
  • 選べる3段階のプラン
  • 国内通話10分間無料
  • Yahoo!プレミアムのサービスが無料で使える
  • おうち光セット割でさらに安くなる

やはりヤフーのサービスを多く使用している人はその恩恵を受けやすいキャリアかなと思います。UQモバイルは5分間通話無料に対してこちらは10分間。電話もしたいし通信費も安く抑えたい人にはおすすめ。

 

動画も音楽もいっぱい楽しむから容量が20GBじゃ足りない

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そんな人は通信プロバイダのBIGLOBEが展開する格安SIMがおすすめ。BIGLOBEモバイルはなんといっても特定のサービスがパケットフリーになる「エンタメオプション」が最大の売りです。

「エンタメオプション」とは、月額480円でYouTubeやApple Music、Spotifyなどのエンタメ系アプリのパケット通信料がカウントフリーになるというもの。※データ専用SIM契約者の場合は月額980円

なのでこれらのアプリを使いすぎて毎月パケ死を迎えている人にとっては、かなりありがたいSIMなのです。

BIGLOBEモバイルは大容量プランであればあるほど月額使用料も高くなってしまいますが、あえて容量が少ないプランにして、エンタメフリーオプションを一緒に契約すれば、月に4000円もかからずに使うことができます。

エンタメフリーオプションについて

 

通信費も抑えたいけど動画もWebも音楽も使い放題がいい

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まさに俺と同じ考えのそこのアナタ。数多くある格安SIMの中でもいいなと思えたのが「楽天モバイル」です。楽天モバイルは2017年にプラスワンマーケティングからMVNO事業のFreetelを買収して、いま業界をリードしつつある会社です。

そんな楽天モバイルは何がいいのかというと、通信制限のかからない「スーパーホーダイ」プランが最大の強み。最大10分まで無料の通話し放題にプラスして、ギガ数を使い切ってしまっても、最大1Mbpsの通信速度を維持してネット通信ができるのです。

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最大1Mbpsでの通信といえば先日ドコモが発表した新料金プラン「ギガホ」でも、月30GBのパケット通信料を使い切った場合は1Mbpsで使い放題と、ドコモと肩をならべられる強みがあります。

さらに、楽天ならではなのが月々の支払いには楽天ポイントでの支払いもできることで、楽天市場をよく利用する人によっては月々の支払いはポイントで補っているという方も多いそうです。

楽天会員なら2年間ずっと500円割引!

楽天会員であれば、楽天モバイルの利用料から毎月500円割引。さらに契約時に3年契約で毎月1000円引きのお得な特典も用意されています。スーパーホーダイであれば低速モードでもストレスない速度で通信量を節約できるので、最低料金プランでも運用できてしまうのがポイントです。

正直通信速度は遅い

楽天モバイルの唯一のデメリットは通信速度が高速モードにしてたとしても遅いということです。UQやY!mobileが20Mbps近くの数字を普通にだしているのに対し、楽天モバイルは良くても15Mbps。平日の昼間はせいぜい2Mbpsくらい出ていれば良いほうです。

ただ2MbpsくらいであればWebブラウジングは全然ストレスなく見れますし、SNSだって問題ありません。YouTubeだって360pの画質であれば途中で止まることなく再生可能です。低速モードにしたとて、1Mbpsから下回ることがないので常に快適。

巷では遅い遅いと言われていた楽天モバイルでしたが、使ってみればなんてことなくすごい便利に使えています。10月には独自回線への切替も行われるので、通信速度も大手キャリア並に良くなる可能性はあります。

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日曜日午後7時ごろに計測

10月1日からは独自回線スタート

楽天は2019年10月1日から独自回線をスタートします。それに伴い、MVNO契約者には新しいSIMカードが届くとのこと。新しいSIMカードへ交換すれば独自回線に切り替わるはずですが、SIMカードを交換しなくてもMVNOのサービスは引き続き使用することができるそうです。

参入したばかりの間は通信基地局がまだ少ないため、しばらくの間はauの電波網を借りて運用をするようです。独自回線切替後もMVNOの料金プランのままで行く方針だということも発表されており、大手3キャリアはあぐらかいてばかりいられない状況が生まれるかもしれません。

 

まとめ

今後を見据えて楽天モバイルにするもよし。やっぱり安定した通信速度がほしいから大手キャリアのままでいるもよし。今後楽天の参入によって国内大手キャリアがどのように動いていくのか、楽しみでもあります。